バルブシートカット、擦り合わせを終え、
組み立て準備。
この時点で大凡のバルブクリアランスを取っておきます。
なぜなら・・・古いエンジンだとシートカットの繰り返しにより
シムの薄さの限界を超えてる場合が多々有ります。
そうなると再度バルブを抜き
バルブの頭を落としてやる作業が待ってます。
この前準備を忘れると・・・そう組み立てた後、
最終調整でバルブクリアランスを見て・・・
また・・・ヘッドを・・・下ろさないと・・・
い・け・な・い!!
そう私・・・慣れない頃に経験済みです・・・
京都を拠点にモーターサイクルカスタムシーンに息を吹き込み早20年、ドリームプレゼンターとしてまだまだ成長し続けるBlueCafeに乞うご期待! 京都 バイク カスタム チューニング 現在は滋賀に拠点を移し、琵琶湖の優しさ、厳しさを感じる日々である
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