私がハーネスを製作する際に細い配線を使う場合
写真の様に配線を折り返してギボシをかしめます。
写真の様に配線を折り返してギボシをかしめます。
こうする事によって何かに引っかかり
配線がぴっぱられたとしても、ギボシから抜けたりする
事が無くなります。
もちろん余計な手間や時間は掛かりますが、
この一手間が走行中のトラブルを 未然に防ぎ
このような作業やメンテナンスを積み重ねる事により
安心してバイクに乗れるのだと思います。
配線ワークは私が自信を持っている作業の一つです。
京都を拠点にモーターサイクルカスタムシーンに息を吹き込み早20年、ドリームプレゼンターとしてまだまだ成長し続けるBlueCafeに乞うご期待! 京都 バイク カスタム チューニング 現在は滋賀に拠点を移し、琵琶湖の優しさ、厳しさを感じる日々である
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